• お知らせ
  • 2019年07月09日

7月10日に気象庁と共同で記者会見を行います

ゲヒルン株式会社(本庁:東京都千代田区、代表取締役:石森 大貴、以下「当社」)は、気象庁が提供する「大雨・洪水警報の危険度分布」に係るプッシュ型通知サービスの協力事業者として選定されました。2019年7月10日(水)14時から、気象庁と今回選定された協力事業者5社が気象庁記者会見室で本件についての記者会見を行います。

気象庁では、大雨や洪水による危険度の高まりを詳細に把握し、防災・避難活動に役立てていただくため、「大雨・洪水警報の危険度分布」を提供しています。当社は、「大雨・洪水警報の危険度分布」のデータに基づき、希望するユーザーに速やかに危険度の変化をお伝えできるよう、プッシュ型通知サービスの開発・運用を気象庁と協力して進めてまいります。

なお、気象庁の記者会見スペースに限りがあり、気象庁記者クラブ加盟社以外の記者さまは会見場への入室はできません。

記者会見概要

  • 日時:7月10日(水)14時~15時
  • 場所:気象庁記者会見室(気象庁ビル1階)

■ゲヒルン株式会社概要

URL:https://www.gehirn.co.jp/
2010年7月設立。
「日本をもっと安全にする」をミッションに掲げ、インフラストラクチャサービス「Gehirn Web Services」・法人向け情報セキュリティサービス・防災気象情報配信サービスを提供するセキュリティ会社。

■本件に関するお問い合わせ先

ゲヒルン株式会社(英文表記:Gehirn Inc.)
お問い合わせフォーム:https://www.gehirn.co.jp/contact/