「ホワイトハッカー裏話～脆弱性診断で見えてきた攻撃者の行動、思考回路～」で、代表取締役 石森が講演しました

2019年 3月20日（水）、代表取締役の石森がNECネクサソリューションズ主催「ホワイトハッカー裏話〜脆弱性診断で見えてきた攻撃者の行動、思考回路〜」にて講演しました。

イベント概要

タイトル

ホワイトハッカー裏話〜脆弱性診断で見えてきた攻撃者の行動、思考回路〜

講演内容

得体のしれないアプリケーションだけではなく、企業が安心して使っているシステムにも脆弱性は存在し得ます。しばらくメンテナンスをしていなかった、設定の不備に気がつかなかった、脆弱性情報を見逃していた、こんな事情も脆弱性を生むきっかけになりますし、新たなシステムを導入することは、新たな脆弱性と付き合っていくことに似ています。 本講演では、ホワイトハッカーとしての経験から、企業が見過ごしがちな脆弱性をお伝えするとともに、攻撃者はそれをどう悪用するのか解説します。攻撃者は、防御側のほんの小さなほころびを突き、目的を遂行します。防御側が圧倒的に不利な状況で、どのような対策を優先すればよいか一緒に考えていきましょう。

掲載ページ

https://www.nec-nexs.com/seminar/detail.cgi?id=3031